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こころを育てる

こころを育てる

Q&A

Q. 乳幼児向けのアート活動って、どんなことをするの?

Q. 乳幼児向けのアート活動って、どんなことをするの?

A. ベビーアートでは、新聞紙、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、絵の具、ねんど等、身の回りにある様々な素材を使います。 お子様は、様々な素材の感触を確かめたり、繰り返しの遊びを楽しんだり、絵の具などを塗ってみたり、たくさんの素材を組み合わせたり、並べてみたり、といったように自由な発想で試行錯誤しながら、五感をフル回転させて好奇心の赴くままにアート活動を行います。 実際のベビーアートの活動をこちらに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

Q. すごく楽しそうだけど、ベビーアートをするとどんないいことがあるの?

Q. すごく楽しそうだけど、ベビーアートをするとどんないいことがあるの?

A. ベビーアートに期待される効果についてはこちらに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

Q. おうちでやるのと何が違うの?

Q. おうちでやるのと何が違うの?

A. 外でやることで以下のようなメリットがあります。 

 

 

 

 

 

保護者様とお子さまだけの活動は、つい子どもの自由な活動を遮ってしまいますが、ベビーアートはそれが無く、子供の 自由な活動を後押しする

 

子どもの発達に沿った適切なテーマが見つかる

 

サポーターという第三者が間に入り、子どもが自由に活動できる

 

安全で自由な場所で活動できる

 

サポーターの目から見た子どもの様子を知ったり、アドバイスをもらえる

保護者様とお子さまだけの活動となり、つい子どもの自由な活動を遮ってしまう
自由な活動ができる場所を作るのが大変


子どもの発達に沿った、適切なテーマを決めるのが難しい
ベビーアートに参加された方からは、次のようなお声をいただいております。


専門家という第三者が間に入り、子どもが自由に活動できる


安全で自由な場所で活動できる


子どもの発達具合や性格などを考慮した適切なテーマの活動


専門家の目から見た子どもの様子を知ったり、アドバイスをもらえる

Q. 対象年齢を教えてください

Q. 対象年齢を教えてください

A. 0歳~3歳くらいまでが対象の活動です。   

小さい子では、5ヶ月位から参加される方がいらっしゃいます。 

Q. どんな素材を使うの?口に入れたり、危険はないの?

Q. どんな素材を使うの?口に入れたり、危険はないの?

A. ベビーアートで使う素材は、基本的には口に入れても中毒などを起こさないものを使用するよう、インストラクターに指導しております。害がないものであっても、食べるためのものではないので、保護者様の方で口に入れないよう、お子様から目を離さないようお願いいたします。

Q. 家でもいたずらするようになりませんか?

Q. 家でもいたずらするようになりませんか?

A. ベビーアートは普段のおうちとは違う空間で実施するので、「自由にするのは、セッションでしようね。」と声掛けを続けることで、お子様も自由に活動していい場所・いけない場所をだんだんと理解していくようです。 

 

ただ、ベビーアートを続けているご家庭では、自宅でお子様が活動(いたずら)を始めても、イライラするのではなく「あ。今活動してる!」とお子様への見方が変わり、そのまま止めずに見守るようになった、というお話もございます。

そういったご家庭では、育児ストレスもかなり減ったと実感することができます。

Q. 親はどんな感じで関わったらいいですか?

Q. 親はどんな感じで関わったらいいですか?

A. ベビーアートでは、保護者様にはお子様と次のように関わっていただくようお願いしております。

 

 

 

 

お子様の自由な活動を制限しないようにして、自由にのびのびと活動できる環境を与える

 

お子様の活動の様子をしっかりと観察したり、サポーターの話を聞いて、お子様の新たな一面を発見していただく

 

お子様と一緒に楽しんで活動していただき、親子の絆を深める

 

お子様の活動で事故が発生しないよう、危険回避の対処をしていただく

 

 

これらを通じて、保護者様はお子様をより理解し、コミュニケーションを深めることでよりよい子育て環境を作っていただければと思います。

 









お子様の自由な活動を制限しないようにして、自由にのびのびと活動できる環境を与える

お子様の活動の様子をしっかりと観察したり、インストラクターのお話を聞いて、お子様の新たな一面を発見していただく

おみやげ作品作りなどを通じて、お子様と一緒に楽しんで活動していただき、親子の絆を深める

お子様の活動で事故が発生しないよう、危険回避の対処をしていただく

・お子様の自由な活動を制限しないようにして、自由にのびのびと活動できる環境を与える

・お子様の活動の様子をしっかりと観察したり、インストラクターのお話を聞いて、お子様の新たな一面を発見していただく

・おみやげ作品作りなどを通じて、お子様と一緒に楽しんで活動していただき、親子の絆を深める

・お子様の活動で事故が発生しないよう、危険回避の対処をしていただく